顔面痙攣に対する漢方医学漢方薬の効果と経験症例
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<当薬局の漢方を飲んでいる方からの喜びの声>
★2023年12月更新
※効果効能は個人差ありますので、全ての方の改善を保証するものではありません。※症例は個人の感想であり、製品の効能・効果を説明するものではありません。
症例:顔面マヒ 鳥取県 50代 女性 F様
2023年10月(漢方服用約1週間)
漢方の服用効果を実感
<以下は漢方を服用している方からの声です>
「漢方を飲んで割とすぐに体のこわばりや閉塞感が無くなり、肩こりもなくなりました。
左の顔はまだですが、少し口元の引きつりもましになったような気がします」
漢方服用開始までの経緯:
今月の頭に顔のマヒと診断。熱っぽさ、だるさ、肩の凝り、左奥歯の痛みあり。
※効果効能は個人差ありますので、全ての方の改善を保証するものではありません。
※症例は個人の感想であり、製品の効能・効果を説明するものではありません。
症例:顔面マヒ、耳鳴り 中部地方 52歳 YY 男性 2015年4月
2015年4月
漢方薬を1ヶ月服用しの漢方薬の効果を実感
<以下は患者さんからの声です>
まばたきはまだつよくできないが、簡単なまばたきができるようになった。(以前はできなかった。)
耳鳴りは以前より音が少し小さくなった。
2015年3月1日
漢方治療開始前まで経過:
今年の1月2日に顔面神経麻痺を発症、
顔面痙攣と漢方
顔面痙攣の概説
~片側の顔面がぴくぴく動く~
症状と特徴
顔の片側が自分の意思と関係なく、ぴくぴくと痙攣します。
最初はまぶたが引きつるような完治がして、やがて目の周りの痙攣から頬額口元顎へと広がっていきます。
痙攣も、初期には緊張したときなどに起こりますが、しだいに時間が長くなり、症状が重い場合には、目元口元に同時に痙攣が起きて顔がゆがみ、この痙攣が1日中続くこともあります。
寝ていても痙攣することがあり、耳鳴りなどをともなうこともあります。
原因
脳の深いところで顔面神経が血管のあ朴をうけることによって生じます。
老化による動脈硬化の進行や、過労や心身のストレスが原因になるといわれています。
40~60歳代の女性に多くみられます。
抗痙攣薬0000抗不安薬などの薬物療法や、痙攣を抑えるボツリヌス菌毒素の薬を注射したり、アルコールを顔面神経に注射する神経ブロック療法、顔面神経を圧迫する血管を離す手術療法などを行います。
日常生活ではストレスをためないようにすることも大事です。
中医学ではその病名だけでなく、症状や体格・体質など(「証」といいます)もみて処方を決めます。
「証」に応じた処方を行うことにより、様々な自覚症状も改善が期待されます。
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|完全予約制
●来局での相談は完全予約制となります。予めご予約をお願い致します。
<詳しくは漢方相談料金についてをご覧ください>
- 漢方相談は来店いただくのが一番望ましいですが、ご遠方の方やご都合の悪い場合はメールや電話にてご相談し、漢方を郵送でお届けすることも可能です。
- ※漢方の注文から発送まで数日かかる場合あります。ご不便をおかけしますがご了承頂きますようお願い致します。
●お問い合わせのメールフォームより必要事項をご入力の上、送信してください。
●遠方の方は舌表面の写真1枚が必要です(携帯で写真を撮って下記メールアドレスに送ってください)
メールアドレス:hongkongryuhou@gmail.com
※後ほどこちらから連絡を致しますので、ご自身の電話番号を必ずご記入下さい
電話:0362623935
携帯:09018601469
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